懸賞付学生論文コンテストの終了にあたって

 

懸賞付学生論文コンテストは、第10回をもちまして終了させていただく運びとなりました。
ご協力・ご参加いただきました皆さまには厚く御礼申し上げます。

 

以下、詳細とご挨拶です。

 

平成27年1月吉日

関係各位

NPO法人さいたま起業家協議会
理事長 佐原 雅史

懸賞付学生論文コンテストの終了にあたって

拝啓

 師走の頃、ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

 さて、平成17年に株式会社ICST様において第1回を開催し、平成26年の第10回まで継続開催した懸賞付学生論文コンテストですが、12月の役員会での熟慮の結果、今回の第10回をもちまして終了させていただく運びとなりましたことを、ここにご報告差し上げます。

 当初の目標となる第10回まで無事に本事業を進めることができましたのも、協賛企業、共催及び後援等を頂戴しました関係機関、そして、膨大な審査時間を割いていただいた審査員の先生方等の、多大なるお力添えの賜物でございます。今までのご協力にあらためて御礼申し上げます。

 10年間では、発表会で優秀な成績を挙げた学生が協賛企業に入社したり、学生が発表したアイデアを企業側で試作したり等、大変貴重な経験をさせていただきました。企業・学生・公的機関等の方々が「論文」というキーワードで自由に交流できる場としてスタートした本事業が、多くの方々に活用いただきましたこと、私共も大変嬉しく感じております。

 更に多くの学生も、緊張あり、笑いあり、涙ありの真剣勝負を行い、貴重な経験をして巣立っていかれました。皆様からの叱咤激励も、学生にとって社会人になる前の良いトレーニングになったと思います。当協議会にとっても、学生から、アイデアやエネルギー等を吸収させていただきました。

 本事業で得られた多くの経験や知識については、当会において今後の新しい事業に活かしていきたいと考えております。

    敬具