2019/10/28 投稿

ブログを書くより専門性のある記事を書いて集客しましょう

株式会社DKSG 代表 菅沼 大樹

「ホームページを作ったらブログも書いて集客しましょう」という時代がありました。
現在はただ日常の出来事を綴ってもSEO効果はほとんどありません
今回はGoogle検索から自社サイトへ誘導する「コンテンツマーケティング」についての基礎を紹介したいと思います。

 

コンテンツマーケティングとは、
価値のあるコンテンツ(記事)を自社サイトに掲載し、検索エンジンから顧客を誘導し問い合わせや商品購入に繋げるマーケティング手法です。

ネット上にある記事を拾ってきて掲載する「まとめサイト(キュレーション)」とは異なります。
他では提供していない専門性のある記事を投稿していくのがコンテンツマーケティングです。

最近はYouTubeでも有益な情報を提供してファンを作り、購入まで繋げるマーケティングが流行っています。

 

コンテンツマーケティングを実践するときのPDCAは次のようになります。

  1. Plan: ターゲットとなる顧客の趣味趣向を分析、検索行動を予測し、検索キーワードを列挙
  2. Do: 情報として価値のある記事を書く。自社サービスに関連しているのがベスト。
  3. Check: アクセス解析や検索順位などから記事の効果を測定
  4. Action: 地域名や固有名詞などをタイトルに入れたりなど、分析結果から戦略的に次の記事内容を決めていく

 

ブログのように毎日日記を書いたとしても、赤の他人の日常に興味はありません。
更新していればSEO対策になる時代は終わりました。
読み手に対して価値を提供することが重要になってきます。

 

記事内容に関しては、ターゲットに信頼してもらうことを意識し、自社サービスと関連している必要はありません。
まずは「このサイトは有用な情報を提供しているな」と思われる必要があります

それがSEO対策に繋がります。

最後に書く時の注意点を紹介します。

  • タイトルが重要。熟考する。
  • 行間や強調を活用して、読みやすさに気を付ける
  • サムネイル画像(キービジュアル)は本文の内容を反映した分かりやすいものにする
  • ユーザー目線で「売りたい」気持ちが前に出ないようする

 

コンテンツマーケティングは良本も多くありますので、そちらも参考にしてください。

このコラムは協議会メンバーが執筆しています。
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