2019/01/24 投稿

埼玉で起業・創業する4つのメリット

私は、埼玉で事業をスタートして18年が経過しました。実体験をベースに、埼玉で起業・創業するメリットについて紹介いたします。

 

やはり「地元」が楽しい

埼玉県やさいたま市は「東京のベットタウン」と表現されることも多く、地元意識が薄いと誤解されています。

しかし、実際には、埼玉県内で長く会社を経営されている方々は、地元意識がとても強く、地元の人脈を大切にしています。

私自身、埼玉県で事業を開始する前は、地元を意識する機会は少なかったのですが、経営すればするほど、地元への愛着が強くなります。

地元での経営者同士のつながりは、ビジネスを超えた良い関係に発展することもあり、素晴らしい起業家人生を歩むことが出来ると思います。

 

埋もれずに知名度アップ

起業後の最初の壁は「販売不振」ですが、販売不振の最大の理由は「知名度が無い(知られていない)」ということです。

しかし、東京のように、膨大な企業(競合)の中で起業する場合、知名度を上げることに相当苦労しますし、知名度が少し上がったところで、すぐに競合が表れて、また、埋もれてしまいます。

一方、埼玉県は、事業者数も適度なこともあり、継続的な営業活動で、長期間にわたってジワジワと知名度をアップさせることができることでしょう。

地道で着実な活動を好む経営者に向いている地域だと思います。

 

埼玉県は「巨大市場」

埼玉県の県内総生産は全国で5位ですので、十分に巨大市場です。

起業するときの事業計画では、1社あたりのターゲット市場規模(=ターゲット市場の総規模÷競合数)で判断することが大切です。

東京都の都内総生産は埼玉県の約4倍です。例えば、東京都内の競合数が埼玉県内の4倍以上になると、東京都の方が「1社あたり市場規模が小さい」可能性もあり得ます。

単純な市場規模ではなく、「1社あたりの市場規模」の考え方を大切にしましょう。

 

埼玉県は「北関東の交通の起点」

埼玉県で起業する場合の最大の利点として、会社の成長に合わせて、北関東から東北までを広範囲にカバーできることが挙げられます。

例えば、埼玉県の大宮駅から東京駅までは電車で30分、群馬県高崎市・栃木県宇都宮市・福島県郡山市・長野県長野市までは新幹線で約1時間、宮城県仙台市までは新幹線で1.2時間、新潟県長岡市までは新幹線で1.5時間です。

このような好立地は極めて稀だと思います。

 

まとめ

埼玉県は、起業家にとって、とても魅力的な地域であることは間違いありません。
皆様が、埼玉で起業されることを願っています。

このコラムは協議会メンバーが執筆しています。
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